おはようございます。
まだ,5月なのに台風がいくつか発生するなど,異常気象が続いています。
5月の台風が多い年は,冷夏か水害の被害が出るようなので,農作物への被害,価格高騰が懸念されているようです。
もっとも,そういった被害を抜きにするなら,個人的には冷夏はとてもありがたいのですが。
さて,法科大学院入試9割超定員割れとの報道がありました。
今年度の法科大学院入試ですが,54校のうち93%にあたる50校で定員割れだったことが文部科学省の調査でわかったそうです。
しかも,定員割れの学校が9割を超えたのは3年連続だそうです。
この状況を受けて,今年度入試では新たに13校が募集を停止し,法科大学院54校の総入学定員は3169人となったそうです。
受験者数も9351人で,法科大学院が創設された2004年度以降初めて1万人を割り込み,受験者数を合格者数で割った実質的な「競争倍率」は1・87倍で過去最低となりました。
これが現実ですね。
競争がなくなれば質は下がります。質が下がることによる弊害は回りまわって国民に来ます。
このような状況を受けてもまだ,弁護士を従前の人数ではなく増員状態で維持するのでしょうか。
旧司法試験は,法科大学院を出る必要もなく受験できるもので,今よりも間口は広かったし,難易度も格段に高かったです。
要は,旧司法試験制度時代に,本来大学が大学在学中に司法試験合格に向けたカリキュラムを組むべきところ,それが出来ず,受験予備校に生徒を取られていたのを,国が制度化して大学が生徒を取り込めるようにしたのが法科大学院としか思えません。
まだ,5月なのに台風がいくつか発生するなど,異常気象が続いています。
5月の台風が多い年は,冷夏か水害の被害が出るようなので,農作物への被害,価格高騰が懸念されているようです。
もっとも,そういった被害を抜きにするなら,個人的には冷夏はとてもありがたいのですが。
さて,法科大学院入試9割超定員割れとの報道がありました。
今年度の法科大学院入試ですが,54校のうち93%にあたる50校で定員割れだったことが文部科学省の調査でわかったそうです。
しかも,定員割れの学校が9割を超えたのは3年連続だそうです。
この状況を受けて,今年度入試では新たに13校が募集を停止し,法科大学院54校の総入学定員は3169人となったそうです。
受験者数も9351人で,法科大学院が創設された2004年度以降初めて1万人を割り込み,受験者数を合格者数で割った実質的な「競争倍率」は1・87倍で過去最低となりました。
これが現実ですね。
競争がなくなれば質は下がります。質が下がることによる弊害は回りまわって国民に来ます。
このような状況を受けてもまだ,弁護士を従前の人数ではなく増員状態で維持するのでしょうか。
旧司法試験は,法科大学院を出る必要もなく受験できるもので,今よりも間口は広かったし,難易度も格段に高かったです。
要は,旧司法試験制度時代に,本来大学が大学在学中に司法試験合格に向けたカリキュラムを組むべきところ,それが出来ず,受験予備校に生徒を取られていたのを,国が制度化して大学が生徒を取り込めるようにしたのが法科大学院としか思えません。

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