おはようございます。
5月も最終週となり、今週末から祝日がなく、梅雨でジメジメした6月に突入します。
さて、ジメジメといえば、少し前に国税庁が弁護士の2割が収入100万円以下との統計を出していました。
これは結構、世間的にも話題になったようで、依頼者さんとの話の中でも度々出てきました。
このような現状を見ても、以前よりは大分と合格しやすくなったとはいえ、弁護士になろうという人間が出て来るのか疑問です。
自分が過酷な受験時にこんな統計を見てれば、心が折れはしなくても、心にかなり深いヒビが入っていたと思います。
贅沢は出来なくても生活できれば良いですが、年収100万円で生活が出来るとは思えません(もっとも、自宅を事務所にするなどで経費処理すれば、ギリギリ生活出来てはいるのでしょうが、自宅を事務所にすることはリスクを伴います。)。
人口が減りこそすれ、増える見込みがない状況では、事件数が増える見込みが乏しい(実際、裁判所が新たに受理した訴訟などの事件数は03年の612万件から、11年には406万件に落ち込んでいます。)わけですから、弁護士の数を増やせば、当然、一人頭の取り分は減るでしょうし、独り占めする人間も出て来るでしょう。
本当に、大増員しても何とかなると思っていたのでしょうか?
5月も最終週となり、今週末から祝日がなく、梅雨でジメジメした6月に突入します。
さて、ジメジメといえば、少し前に国税庁が弁護士の2割が収入100万円以下との統計を出していました。
これは結構、世間的にも話題になったようで、依頼者さんとの話の中でも度々出てきました。
このような現状を見ても、以前よりは大分と合格しやすくなったとはいえ、弁護士になろうという人間が出て来るのか疑問です。
自分が過酷な受験時にこんな統計を見てれば、心が折れはしなくても、心にかなり深いヒビが入っていたと思います。
贅沢は出来なくても生活できれば良いですが、年収100万円で生活が出来るとは思えません(もっとも、自宅を事務所にするなどで経費処理すれば、ギリギリ生活出来てはいるのでしょうが、自宅を事務所にすることはリスクを伴います。)。
人口が減りこそすれ、増える見込みがない状況では、事件数が増える見込みが乏しい(実際、裁判所が新たに受理した訴訟などの事件数は03年の612万件から、11年には406万件に落ち込んでいます。)わけですから、弁護士の数を増やせば、当然、一人頭の取り分は減るでしょうし、独り占めする人間も出て来るでしょう。
本当に、大増員しても何とかなると思っていたのでしょうか?